[124] 祝!副都心線開通2008年06月13日 00時33分36秒

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さて、今回は、「女子トイレに入り写真撮影を断行

という、タイトルにしようかと思いましたが、あまりに誤解を与えそうなので、やめました。でも、事実です。


新しい、副都心線渋谷駅の女子トイレ内部。鏡が多く、大きく、ゆったりと作られているとのこと(他の女子トイレと比較できないし…)
左の写真の右手、化粧台?の裏側が右の写真の手洗いスペースです


渋谷駅を見学

2008年度「東急電車モニター」の説明会があり、6月22日に開業を控えた副都心線渋谷駅を見学することができました。前述の女子トイレも、この一環ですので、ご心配なく「やっぱり、ついにやったか?」と思った方もいるかも?…


4番線ホームに停車中の試運転列車(かつて有楽町線で使用していた7000系ですが、ラインカラーが変更されていますね)

実は渋谷駅は…

新しく開業する副都心線の渋谷駅は、実は真ん中に東京メトロ東急電鉄の境界があるのですが、全体の運営・管理は東急電鉄が実施するとのことです。相互乗り入れしている境界の駅は、どっちかの鉄道事業者が管理しているんですね。副都心線渋谷駅には平成24年度に東急東横線が地下化されて乗り入れる予定ですが、地下4階で東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線と改札を出ずに乗り換えられるので、駅としては一体化されており、全体を東急が管理するとのお話でした。


副都心線渋谷駅は2面4線ですが、東横線乗り入れまでは外側の2線しか使わず、内側の線路の上も一部ホームとして使える構造になっています。4年後には、このカベを抜けて横浜へとつながります。

自然換気の吹き抜け

既にいろいろと話題となっているようですが、地下5階のホームから地下3階までの楕円形の吹き抜けと、さらに私の愛したプラネタリムのあった旧東急文化会館跡地の開口部へと自然換気ができるような構造です。広々とした開放感あふれる構造は、みなとみらい駅よりも、さらに広々と感じました 全体的に通路の幅も十分で、ゆったりとした感じでしたが、開通して人々が往来していくと、狭く感じてしまうのでしょうか


改札口のある地下3階から見おろした吹き抜け部分。一番下(地下5階)の内側ホームから左手(横浜)方向を撮影したのが、さきほどの写真。この吹き抜けは、ここが最上部だが、改札を抜けた方には、旧東急文化会館跡地の開口部があり、空気が流れていく構造になっている。


改札口(地下3階)から下のフロアへと降りていく部分。地宙船の姿が見られる。

田園都市線との乗り換え

既に地下3階には半蔵門線・田園都市線が横切っているので、改札を出ると上りのスロープがついていて、いつのまにか地下2階につながって、半蔵門線・田園都市線の上に出て乗り換えられる(改札外)のですが、前述のとおり地下4階からも半蔵門線・田園都市線の下をくぐり、1階分を上って、改札内で直接乗り換えられる構造になっています。


左の写真は、地下4階の連絡通路から半蔵門線・田園都市線ホームへの階段を上ったところ。右の写真は、逆に半蔵門線・田園都市線ホームから、連絡階段を見たところ。仕切っているフェンスが半透明なので、かろうじて、向こう側が見えている。

地上出口

こちらは、新たに設置された地上出口です。ただし、こちらから半蔵門線・田園都市線に乗るには、いったん地下3階まで降りて、スロープを通って地下2階に戻らないと行けない(ように見えました)。一体化して、さらに複雑になった地下の渋谷駅。ちょっと、迷ってしまうかもしれませんねちなみに、同じ東京メトロ銀座線の渋谷駅は地下鉄だけど地上3階


新しく東口側にできた出口。半蔵門線・田園都市線は、こちらからも行けるけど、むしろ写真奥に見える旧来の出口の方が(たぶん)便利。この写真を撮ってる後ろ側が、右下の写真のシャッターが閉まっているところ。


新しい出口を外側から撮影してみました。左の写真は上の写真の奥側から逆を向いて撮ったもの。ここもカベがなく自然換気ができる構造となっているのがわかります。

いよいよ、開通ですね…

人の流れが変わるとか、デパート戦争とか、いろいろと言われていますが、4年後に、東横線が乗り入れたら、またまた渋谷の街は大きく変わるのでしょう。いよいよ、今回、ご紹介したカベが取り払われ、人々が行き交う姿が見られる時がせまってきました…駅の様子を見ていたら、今から4年後が楽しみです
お断り:一部、他の参加者の方に配慮し、画像処理をしてあります