[057] バタビア航空に乗ってきました! ― 2006/07/31 02:23:35
初体験!
スバラヤ、スヤラバ、スバヤラ。
さて、問題です。インドネシア第3の都市の名前は何でしょう?
先日、スラバヤからジョグ・ジャカルタまでの国内線で、バタビア(Batavia)航空に乗る機会があったので、レポートします。うーん、そんなの、興味の無い人にとっては、どーでもいいことですね? だから、最初に「オタク」だって、断ってます。そうそう、そういえば、さっき、[018] いま、ハマっていますで書いた天映頻道で、「電車男」をやってました。他のことをやりながらだったので、次回は真剣に見てみようかな? なんとなく、共感できそうな自分がコワイです。秋葉原の景色が懐かしかった…。
手書きの搭乗券!
ガルーダでも、時々システム・ダウンということで、手書きの搭乗券をもらいますが、一応はシステムからプリントされるのが基本。ところが、久々にバタビア航空のは手書きが前提の搭乗券。シートの指定はスティッカーを貼り付ける方式。これだと、ダブった座席指定はあり得ない(はず…)。
そして、B737-200
いよいよ、搭乗。だいたいIATAの2レター・コードが「7P」とくれば、いかにも新興エアラインって感じ。2002年1月5日に運行開始ということですが、保有している機体の半分がB737-200(平均機齢が26歳)。うーん26年前といったら、まだ学生じゃないですか?
PK-YTVに搭乗
後から調べてみると、搭乗した「PK-YTV」は1980年4月15日製造、本当に26年たってます。ベルギーの「Trans European Airways」で登録され、英国の「Orion Airways」に一時的に登録が移された間にナイジェリアの「Nigeria Airways」にもリースされたりして…。そして、その後も、USA、カナダ等の航空会社を経て、インドネシアにやってきたことがわかりました。うーん、歴史がある、っつーか……。
クイズの答
ところで、冒頭のクイズの解答は「メダン」ですスラバヤはインドネシア第2の都市です…。
久々の…
B737型は、世界で最も多くが生産された機種と言われていますが、その中でも初期型が-100と-200。[005] メダンでの飛行機事故でも書きましたが、この機種に搭載されているエンジンは、現在主流の高バイパス比のタイプではなく、横から見ると細長く、前から見るとファンの直径が小さい、古いタイプです。今の日本じゃ、騒音問題で飛べないんじゃないかな?
20年ほど前に、Air New Zealandで、何度か乗った(といっても、すぐにB767に置き換わっていきましたが…)このタイプのエンジンの魅力は、何といっても逆噴射ですね。エンジン後方部分がパカッと割れるように開い、後方への気流を思いっきり遮るようにブロックする、これぞ逆噴射!を今回、本当に十何年ぶりに見て感動!しました。それに比べると、最近のエンジンの逆噴射は、見ていてつまらないです……
参考:AeroTransport Data Bank内容は基本的にそのまま、一部表現、写真の掲載方法を微修正しました。[2010年02月21日]


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