[162] 箱根で見つけたおかしな英語(2)2010/02/21 23:35:51

(courtesy of タントゥさん←どうも、ありがとう!)

つづいて…

前回に続き、おかしな英語!?です。今回は、箱根ケーブルカーの駅の看板… "Both sides take a train."…

翻訳サイトの結果は?

英語翻訳 - エキサイト 翻訳の結果⇒「両側は電車で行きます。」
Yahoo!翻訳 - テキスト翻訳の結果⇒「両側は、電車に乗ります。」
英語翻訳 - livedoor 翻訳の結果⇒「両側は列車に乗ります。」

ケーブルカーは両側から乗り降りできます…

終点では、混乱を避けるため?乗降のプラットホームが分離されていますが、途中駅では両側のドアが開いて乗り降りできます。イラストがあるとはいえこの英語が理解できるのか!?、nativeの人に聞いてみたいです…身近にnativeの人がいる方、是非とも聞いてみてコメントください…

コメント

_ Krtek ― 2011/11/06 23:30:16

箱根は古くからの国際的観光地だけあって、英語の表示も豊富。
同時に、おかしな英語も豊富。
幕末の横浜と同水準のもの(?)も良く見かけます。
或る温泉旅館の食堂、ビュッフェ(日本語ではバイキング)の席に
置かれていた表裏の表示板。
(裏)終わりました Finished は合格ですが
(表)食事中です It's eating
これはヒドイ、笑いすぎて食事が手につきませんでした。
因みに、アメリカのマンガやアニメで、主人公が猛獣に追われて
食べられそうになるときに、
"Oh my God, It's eating me!" と叫ぶそうです。
コワイですね。
東京でも、美容院に CUT SPACE 切断された空間 なんてありますね。

_ ガッチャン ― 2011/11/11 09:39:34

>Krtek さん
 コメント、ありがとうございます。
 たしかに、探し出したら、キリがないくらい見つかるのかもしれません。

 まぁ、気持ちわからなくはないですが…。あまりにヘンなのは、如何なものかと思います。

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