[091] 星空の誘惑 ― 2007/05/20 10:45:14
どこか遠くへ…
前回に続いて、Yumingネタです。1983年2月に発売されたYumingのアルバム「REINCARNATION」の4曲目に収録されている「星空の誘惑」は、夜のドライブにぴったり! 何度、隣のコがこの歌詞のとおりに「自分と恋に堕ちてくれたら…」と願ったことでしょう?
オレンヂ*のトンネル…
というと、首都高2号目黒線、自然教育園の下のトンネルを思い出しますが、そういえば、トンネルは別として、一般の日本の道路は白い照明が多いと思いませんか? 最近、日本でも増えつつあるようですが、外国ではオレンジ色の照明が、フツーにトンネルじゃなくて街中でも使われているように思います。どちらかというとオレンジの方が街全体が落ち着いて見える気がして好きなんですけど…。
*Yumingは「オレンヂ」と書いています参考:
わかばだい天文同好会
環境goo 第7回 照明デザイナー 面出薫さん
オレンジの街並み
オレンジの街並みで思い出すのは、1988年にオーストラリアのアデレードに着陸した時の夜景です。道沿いのオレンジの照明が暗闇に浮かびあがるようで、今までの経験で一番キレイな夜景のランディングだったかもしれません。アデレードの夜景は観光スポットにもなっているらしい。是非、また訪れてみたい(絶対、夜のランディング)ものです。
日本では、逗子の披露山公園の下に広がる住宅が思い出深いです。深夜のドライブでこっそり街を回り「いつか、こんな街に住んでみたい」と話したものです。
電球色の照明
どうも、部屋が暗いと思っていたら、天井の蛍光灯の一つが消えてました。管を取り替えたけどダメ…ということは、インバーター部分がイカれたということ。以前、秋葉原でインバーターだけ買ってきて交換しましたが、今回は、思い切って照明器具ごと交換し、白色系と電球色系を切り替えられるタイプにしてみました。リラックス・タイムは好きな音楽を聞きながら、電球色の照明で…なんて、似合わないですか? すみません…
コメント
_ まるがりた ― 2007/05/21 22:30:57
_ ガッチャン ― 2007/05/22 01:27:57
誰と話したか…は、……。オレンジの照明は、あっちこっちにあると思います。僕も日本に帰って車買ってないし。
うーん、ウソじゃなくて「好き」って言えたんですけどねぇ…。「心は友達のまま」だったのは、相手の方でした…ぐすん(T_T)
_ あっき☆ ― 2007/05/25 14:05:23
街灯がない場所の方が多いですけど・・・。
こっちに来て、月が明るいということを知りました。
真っ暗で停電してても、月明かりで外歩けますね。
新月で停電したときは、カシハン。
水溜りにはまりつつ、こけつつおうちへ帰ります。
_ ガッチャン ― 2007/05/26 01:54:10
そう、インドネシアの街もオレンヂが多いよね。しっとりと降る雨とか似合いそうだけど、だいたいスコールで土砂降りだから、雨の街にオレンヂの優しい光が映えるなんて、あり得ない!
月明かりは、明るいんですね。新月の時には、懐中電灯を持参しましょう! その前に…、良い子は、明るいうちに家に帰りましょう\(^o^)/
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