[041] 通りすがりのミャンマー2006/05/03 00:58:36

上下ともヤンゴン市内と日本のバス

ヤンゴンへ

4泊5日でミャンマーに行ってきました。首都移転の話もありますが、とりあえず、今回の訪問地はヤンゴンです。以前、[004] 時差についてで世界各地の時刻設定の話をしましたが、実はヤンゴンもGMT+6h30mと半端な設定。私の持っているC社のWorld Time対応腕時計は2つともヤンゴンに対応していますがS社のは非対応。とういわけで、C社の2つのうち、以前、写真で紹介した方は電池切れで、選択の余地なく電池切れの心配の無いソーラーパワー電波時計の方(当然、電波機能は日本国内仕様なので役立っていませんが…)を持って、お出かけです。とにかく、今回のように途中シンガポールでトランジットだったりすると、JKT(GMT+7h)→SIN(GMT+8h)→RGN(GMT+6h30m)と時刻を切り替えるので本当に便利です。

日本のバス

実は、ほとんどホテルに缶詰での会議だったので、ほんの僅かしか街を見ていません。で、少しの外出で垣間見たミャンマーというかヤンゴンで、一番、印象に残ったのは、日本の中古バスです。実は、着いた途端の降機してからターミナルまでも、日本の中古路線バスでした。一応、空港内だったので、ヤバいと思って、写真は撮りませんでしたが…後から聞いたら、今は、結構、規制も緩いようですけど…

ジャカルタでも、都バス、神奈中、名鉄などの中古バスをよく見かけますが、ヤンゴンでは、ジャカルタよりも沢山の日本の中古バスを見ました。「自動扉」「入口」「出口」「ワンマン」など、懐かしい表示が残ったバスも多くあります。

感心したのは、乗降用のドア。ジャカルタは、日本と同じ「車は左側通行」なので問題ないのですが、ミャンマーは「車は右側通行」。フツーに停まると、当たり前に歩道は右側にありますが、日本製のバスは右側に出入口はありません。し・か・し、よぉーく見ると、右側にも出入口が作られていたりします。そして、バスによっては左側の元の出入口が埋められていたり…。

思ったより、いい街に見えました

他の車も多くが日本製。ジャカルタに比べれば、市内の交通量も少なく、そのまんまの右ハンドルでも、あまり不自由なく運転しているように見受けられました。

もちろん、夜の街路灯などもジャカルタに比べて数少ないのですが、思っていたより(まぁ、行く前の印象が悪過ぎたのでしょうが)ずっと好印象でした。「次の海外赴任は、ミャンマーだな」と、お気楽発言をする私に、同僚は「観光で来るなら最高、仕事で来たら最悪」と言っていましたが…。できれば、ヤンゴンを出て、地方の様子も見てきたかったです…

内容は基本的にそのまま、一部表現、写真の掲載方法を微修正しました。[2010年02月11日]

コメント

_ ビール飲みオヤジ ― 2006/05/03 10:30:37

まいど。
上の真ん中はどこのデザインか知りませんが、その横の京都の市バスがまず目に入りました。バスもこんなところで余生を送ってるんですね。
では、また。

_ ガッチャン ― 2006/05/05 03:22:00

>ビール飲みオヤジさん
 おっ、さすがにチェックがスルドイですね。いやぁ、言われるまで、全然、気づきませんでした。
 ミャンマーでは、路線バスだけでなく、多くの日本の観光バスも余生を送っています。観光バスは、だいたい観光スポットの敷地の中にまで入っていけるので、わざわざ右側に出入口を作らなくて済むようですね。
 それにしても、右側通行なのに半分以上は右ハンドルだったと思います。アフガンでも一番人気は日本車。いやいや、こんな市場があるから、中古車価格が維持されているのかもしれません。

_ kuron ― 2006/05/07 16:56:13

緑色の京都の市バス、私も気になりました。なつかしのこのバスに、先日乗ったばかりだったので。しかも、名鉄もあるなんて。ミャンマーに行ったら、懐かしさがこみ上げるかも。。

そういえば、ザンビアで、「00幼稚園」って乗用車がタクシーとして走っているのを見かけました。

_ ガッチャン ― 2006/05/08 03:42:12

>kuronさん、
 やっぱり、京都のバスは目に止まるんでしょうか? 単にKuronさんの「昔の彼との」思い出深い土地だから? ちなみに、名鉄はジャカルタで見られます。お待ちしておりますので…。
 そう、日本語の表示は、消すのが面倒なのか、結構、残ってますよね。

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